写真も制作もワンストップで！サイトの完成度と満足度アップ｜株式会社ライトアップ

「写真がないなら、もう、こっちで用意したほうが早いと思ったんですよね。」

補助金の支援とあわせてホームページ制作を行っているこの企業では、
制作を始めてから「素材をください」とお願いしても、なかなか届かないことが多く、
そのたびにサイトの完成度が下がってしまったり、
最悪の場合はクレームにつながることもありました。

そんな中、「だったらこちらで撮影・写真まで用意しよう」とシフトチェンジ。
コストも対応力も納得感のあるサービスとして選ばれたのが、法人向け撮影サービス「AMI PHOTO」でした。

なぜAMI PHOTOだったのか？実際に使ってみてどうだったのか？

そのリアルな声をお届けします。

株式会社ライトアップ
https://www.writeup.jp/

全国の中小企業に向けて、補助金・助成金の申請支援や、業務効率化のためのITツール提供など、経営を支える幅広いサービスを展開されている企業です。
私たちも実際にお取引をする中で、「現場に根ざした支援」をされている姿勢に、何度も助けられてきました。

特に印象的なのは、「全国、すべての中小企業を黒字に」というビジョン。派手さよりも、実直に課題と向き合い、必要な支援を届けます。

――AMI PHOTO導入のきっかけはなんでしたか？

弊社はホームページの制作をやっている会社でして、お客様にホームページで使う素材をくださいとお伝えしても、実はお持ちでない場合が多いんです。
素材がない状態で弊社が頑張って制作しても、あまり綺麗なホームページが出来上がらない。

そこでお客様の期待値とズレがあって、クレームになってしまうとか、満足度が下がってしまうっていうケースが多かったんです。

お客様に出してもらうのが難しいのであれば「こちらで用意しよう」っていうふうにシフトしました。

テキストがなくても写真が綺麗だったらホームページって結構綺麗に見えるんです。

そこで満足度が上がるんじゃないかっていうところで、AMI PHOTOへご依頼した経緯があります。

――AMI PHOTO導入の決め手はなんでしたか？

以前もですね、制作会社が紹介してくれたフォトグラファーにお願いしたことがあるんですけど、そのときが結構高くて。「これ、相場より高いな」って感じがあったんですよ。

AMI PHOTOは明らかに相場よりリーズナブルで、比較検討もせずにほぼ即決でした。

――導入してよかったと感じることはなんですか？

まず、フォトグラファーさんが何名か立候補してくれて、
その中から自分たちで選べるっていうのが、すごく安心でした。

値段も人によって違ったりするし、
勝手に誰かに決まっちゃうっていうのがないのがすごくいいなと思いましたね。

実際に、兵庫県の撮影のときは、
「兵庫に思い入れがあるので、ぜひやらせてください！」
って熱いメッセージをくれた方がいて、
その一言で「じゃあ、この人にお願いしよう」って自然に決められました。

出来上がった写真をお送りしたときに、「すごくいいね！」って喜んでいただけて。
中には「SNSでも使いたい」って言ってくださった方もいました。

――どのようにフォトグラファーを選んでいますか？

正直、写真は素人なので、皆さんのアルバム見てもあんまり違いがわからないんですよね（笑）。

だから、そこまで重視はしてなくて。
もちろん、「今回のイメージに合ってるな」って思える事例があったら、
それはお願いしたくなるんですけど、
一番は、「この人、いい人そうだな」って思えるかどうかなんですよね。

コメント欄で、なんかこう…熱意とか想いみたいなのが伝わってくる方っているじゃないですか。
そういう方にお願いしたくなります。

あとは、お客さまとちゃんとキャッチボールができそうかどうか。
そこが一番の懸念点かなって思っていて。

技術については、皆さんプロだっていうのは信用してますし、
だからこそ、最終的には「人柄」が大事だなって、毎回思ってます。

――AMI PHOTOに今後期待することはありますか？

今、けっこう動画の制作もニーズが出てきてるかなと思っていて。
写真だけじゃなくて、動画も一緒に撮れたら嬉しいなって思ってるんですよね。

やっぱり、うちのお客さまって店舗系のビジネスの方が多いので、
TikTokとか、SNSで使える動画とか、そういうのが多くなってきてるんですよ。

で、実は他社さんにお願いしてたこともあるんですけど、
やり取りがちょっとスムーズじゃなかったり、制限があったり、料金もちょっと高くて…。

結局、いったん止めてる状態なんですよね。

なので、もしAMI PHOTOさんでお願いできるなら、
写真と動画を1回のご訪問でまとめて撮ってもらえると、
正直、それができたら最高だなって思ってます。